ロケ地情報誌「ロケーションジャパン７８号」に当市ロケ作品が掲載されました！
　
全国の書店（下記取り扱い書店一覧）で絶賛発売中ですので、ぜひご一読ください！
　
★主要取り扱い書店名★
旭屋書店、紀伊國屋書店、三省堂書店、ジュンク堂書店、ＴＳＵＴＡＹＡ、丸善、ブックファースト　他
　
ロケーションジャパンとは
映画やドラマのロケ地や舞台をとおして、地域の新たな魅力を発掘、発信！エンタメ×旅の新しいスタイルを提案
　
掲載内容
●日本まるごと話題のグルメ
映画やドラマに登場したり、ロケ隊が食べたり、ご当地グルメとして話題になったり、全国にはまだまだ話題のグルメがたくさん！あなたが「贈りたい」「教えてあげたい」グルメはどれ？
キャストも食べた！現場のスタミナ源として映画「ちはやふる」×樹洞の牛もつ鍋が掲載されてます！
また地域のオススメグルメとして、金竜の「ホワイトオニオンムースラーメン」の表記あり

　
●映画『オケ老人！』現在絶賛公開中
老人ばかりのアマチュアオーケストラの練習場として、助戸公民館で撮影が行われたことが記載されています。

　
●映画『幸福のアリバイ～Picture～』１１月１８日（金）全国公開予定
陣内孝則９年ぶりの監督作品は MADE in 足利映画
～監督インタビュー（一部抜粋）～
撮影は全編、栃木県足利市で行っています。“メイド・イン・足利映画です(笑)。“映像のまち”というだけあって街全体がとても協力的で、実際に僕達が撮りたいものも全部揃っている。第１話の「葬式」の式場は助戸公民館住宅棟、第２話「見合い」の木南晴夏ちゃんの部屋は足利商工会議所の地下で撮っています。商工会議所には（舞台になった）NHK大河ドラマ「太平記」のポスターが貼られていて、若き日の僕とギバちゃんと大地康雄さんが写っていたんです。あれを見た瞬間「俺たち足利に呼ばれてたのかもな」と運命を感じました(笑)。

　
●映画『アズミ・ハルコは行方不明』１２月３日（土）全国公開予定
注目の俳優陣が人気小説を映画化
～既視感のある街を探して足利市でロケ～
映画の設定自体はとある地方都市とされているが、撮影は栃木県足利市でロケを敢行。監督曰く「誰もがこの風景を見たことがあると思える既視感が欲しかった」のがここを選んだ理由だとか。撮影で使われたアズミ・ハルコのグラフィティアートは今も街に残されている。
～ロケ地探しで苦労した主人公たちの隣接する家～
監督がロケーションで最もこだわったのが、主人公の春子と同級生の曽我（石崎ひゅーい）が住む家。「家同士が隣接しているうえに、片方は廃墟という厳しい条件があり、見つかった時には、もうここしかないと思いました」実際のところ、その家には老婦人が住んでおり、部屋の一部を借りて撮影が進められた。