映像のまち構想実現に向けた職員の日々の活動記録。

映像のまち推進課的みどころ〜『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』〜

嵐・二宮和也主演、映画『おくりびと』の名匠・滝田洋二郎監督の最新作『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』が11月3日(金)より公開されます。
 70年の時をまたいで壮大な物語が展開される本作ですが、そのキービジュアルとなるハルビンの街並みは本市の栗田美術館にオープンセットが組まれました。広いアスファルトの敷地にセットを組め、支度場所として使える建物が隣接(この中にセットも組める!)しているこの美術館は、密かに業界に浸透しつつあるロケ場所です。
栗田美術館セット設営風景栗田美術館セット設営風景栗田美術館セット撮影風景(C)2017 映画「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会 (C)2014 田中経一/幻冬舎(C)2017 映画「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会 (C)2014 田中経一/幻冬舎
 1930年代と現代のハルビンの街を再現するためかかった期間は、準備から片付け含めなんと2カ月!しかも撮影日数はそのうち4日間!!映画一本を作り上げる関係者の労苦が伝わります。たくさんの足場を組んだり、土を盛ったり、馬が来たり、牛が来たり、やぎが来たり、野次馬が来たり。。。
 しかし、仕上がりを観ればそれも納得。VFXの技術もさることながら、完全にその時代・その場所の空気を再現していると感じられます。当然ハルビンに行ったことはありません!あくまでイメージですが、映画を観る大多数の人がそうだからそれが重要なんですね。
 
 そんなわけで、残念ながらユナイテッド・シネマ アシコタウンあしかがでは上映されませんが、近隣映画館ででもぜひご覧いただければと思います!

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