映画『64-ロクヨン- 前編/後編』
映画『64-ロクヨン- 前編/後編』は市内で一部撮影が行われ、
劇中はもちろんのこと、チラシ等でもロケーションが採用されました。
タイトルの『64-ロクヨン-』を象徴するあの場面!
(C)2016映画「64」製作委員会 ★県道桐生・岩舟線(旧50号)の伊勢町2丁目付近です!!
主なロケ地
●福猿橋
●織姫神社
●県道桐生・岩舟線(旧50号)
ぜひ劇場でご覧下さい!
※長岡ロケナビで足利ロケについての掲載がありました。
『64-ロクヨン- 前編/後編』
かつては刑事部の刑事、現在は警務部の広報官として、昭和64年に発生した未解決の少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」に挑む主人公・三上義信に、日本映画界が誇る名優・佐藤浩市。三上の部下として奔走する広報室係長・諏訪に綾野剛。諏訪と共に三上を支える広報室婦警・美雲に榮倉奈々。広報室と対立する県警記者クラブを取りまとめる東洋新聞キャップ・秋川に瑛太。「ロクヨン」事件被害者の父・雨宮芳男を永瀬正敏。三上の刑事時代の上司で、かつて「ロクヨン」追尾班長も務めた捜査一課長・松岡勝俊に三浦友和。そのほか、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝、坂口健太郎、椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、仲村トオル、吉岡秀隆、などベテランから若手まで主演級の俳優陣が、いずれも物語の重要な役柄として出演。さらに、慟哭のエンディングで流れる主題歌「風は止んだ」を担当したのは小田和正。そして、『ヘヴンズ ストーリー』(2010年)で「第61回ベルリン国際映画祭」国際批評家連盟賞を受賞するなど世界的にもその実力が評価されている鬼才・瀬々敬久が監督を務めた。
●出演者:佐藤浩市 綾野剛 榮倉奈々 瑛太 ほか